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ひだまりが聴こえるドラマのロケ地の大学どこ?聖地となる撮影場所は?

ひだまりが聴こえるドラマのロケ地の大学どこ?聖地となる撮影場所は? ドラマ
ひだまりが聴こえるドラマのロケ地の大学どこ?聖地となる撮影場所は?

『ひだまりが聴こえる』のドラマがはじまりますね!

大学のキャンパスが舞台になっているシーンが多いですが、大学のロケ地はどこなのでしょうか?

そのほかの撮影場所も聖地になりそうですよね。

聖地巡礼に役立つように、ドラマ『ひだまりが聴こえる』のロケ地や撮影場所をまとめました。

 

ひだまりが聴こえるドラマのロケ地の大学どこ?

広々とした開放的なキャンパスがおもな舞台となっているこのドラマ。

自然も多くていい環境ですよね。

「こんなところで学生生活送りたかったー!」と思いながら見ている方もいるのではないでしょうか。

さっそく、大学のシーンでロケ地となった場所を見ていきましょう。

 

広泉大学:創価大学(東京都八王子市)

キャンパスの撮影で使用されたのは、「創価大学」です。

敷地内に緑がゆたかで、のびのびと過ごせる印象を受けますよね。

太一と航平がお弁当を食べる場所も、自然に囲まれていて気持ちよさそうです。

所在地:東京都八王子市丹木町1丁目236

最寄り駅はJR八王子駅です。

 

ひだまりが聴こえるのドラマの聖地となる撮影場所は?

主人公2人は大学生なので、キャンパスで過ごす時間が多いですよね。

では、学外ではどのような場所で撮影されていたのでしょうか。

大学以外で撮影に使われている場所を見ていきましょう。

 

太一がバイトしていた中華料理店:中華太陽(東京都台東区浅草)

第1話で太一がアルバイトをしていた中華料理屋さんは、「中華太陽」です。

食い逃げの疑いがある男性と揉めて店長を殴ってしまい、即刻クビになってしまいました。

昭和28年創業の老舗町中華でしたが、残念ながら2024年6月をもって閉店したそうです。

所在地:東京都台東区浅草3丁目42-4

最寄り駅は、つくばエクスプレスの浅草駅で、徒歩10分ほどです。

 

航平が難聴の診断を受けた病院:三愛会総合病院(埼玉県三郷市)

第2話で航平が「突発性難聴」との診断を受けた病院は、「三愛会総合病院」です。

所在地:埼玉県三郷市彦成2-342

最寄り駅のJR武蔵野線「新三郷駅」からタクシーで8分の場所にあります。

 

世田谷区民地域センター:ほっとプレイス京浜島(東京都大田区)

第2話で航平が手話を学んでいる人たちを見かけた世田谷区民地域センターは、「ほっとプレイス京浜島(京浜島勤労者厚生会館)」です。

「世田谷区民地域センター」という名称の建物は、実在しないようです。

所在地:東京都大田区京浜島2丁目9-1

公共の交通機関を利用する場合、JR京浜東北線の大森駅(東口)で下車し、バスターミナル⑤番乗り場から「京浜島循環」バスで約25分、京浜島2番地または京浜島3番地で下車。

京急線の平和島駅からはバスで約20分、東京モノレールの流通センター前駅からはバスで15分です。

 

太一と航平たちがバスケをしていた体育館:ほっとプレイス京浜島(東京都大田区)

第2話で太一や航平たちがバスケットボールをしているシーンのロケ地は、「ほっとプレイス京浜島(京浜島勤労者厚生会館)」の体育館施設です。

航平が笑顔になると、見ているこちらもうれしくなりますよね。

太一との出会いで少しずつ世界が広がっていく航平の様子が微笑ましく思えます。

所在地:東京都大田区京浜島2丁目9-1

公共の交通機関を利用する場合、JR京浜東北線の大森駅(東口)で下車し、バスターミナル⑤番乗り場から「京浜島循環」バスで約25分、京浜島2番地または京浜島3番地で下車。

京急線の平和島駅からはバスで約20分、東京モノレールの流通センター前駅からはバスで15分です。

 

まとめ

この記事では、ドラマ『ひだまりが聴こえる』の大学のロケ地や、聖地になりそうな撮影場所についてまとめました。

主役の2人がそれぞれを取り巻く環境に翻弄されながらも、精一杯生きる姿がまぶしいですよね。

ストーリーが進むにつれて大学以外でのロケ地や撮影場所も増えていくと思いますので、分かり次第こちらにアップしていきます。

『ひだまりが聴こえる』の聖地巡礼の参考になればうれしいです!

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