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ひだまりが聴こえるのドラマは原作どこまで?何巻の何話までか結末を紹介!

ひだまりが聴こえるのドラマは原作どこまで?何巻の何話までか結末を紹介! ドラマ
ひだまりが聴こえるのドラマは原作どこまで?何巻の何話までか結末を紹介!

原作マンガが人気の『ひだまりが聴こえる』。

2024年7月3日からテレビ東京でドラマがスタートしました。

過去には映画化もされた作品ですが、ドラマは原作のどこまでを描いているのでしょうか。

何巻の何話までなのか、結末が気になるところです。

今回は、『ひだまりが聴こえる』のドラマがどこまで映像化されるのか、結末は原作の何巻何話までなのかについてまとめました。

 

ひだまりが聴こえるのドラマは原作どこまで?

2017年に公開された劇場版では、1巻に該当する『ひだまりが聴こえる』の第一話から最終話までが映像化されました。

今回はテレビドラマなので、もう少し先のストーリーまで映像化されるはずです。

テレビ東京の「ドラマNEXT」の放送枠では、12回までの放送が多いので、おそらく今回も12回目が最終話になるのではないでしょうか。

ちなみに、原作は1巻2巻という感じではなく、以下のように展開されています。

ひだまりが聴こえる

ひだまりが聴こえるー幸福論ー

ひだまりが聴こえるーリミットー 1~3巻

ひだまりが聴こえるー春夏秋冬ー 1~3巻

 

『ひだまりが聴こえる』のドラマが原作の何巻何話までかを予想!

ドラマの第1話が、原作『ひだまりが聴こえる』の第1話までです。

このペースでいくのであれば、原作の2巻に該当する『ひだまりが聞こえるー幸福論ー』までではないでしょうか。

ストーリーを見ても、ここで終わるのがキリがいい感じがします。

とはいえ、どこかを端折ってさらにストーリーをすすめる可能性もあるので、今後の展開を見ながらこちらに追記していきます!

 

ひだまりが聴こえるー幸福論ーのあらすじ(ネタバレ含む)

『ひだまりが聴こえるー幸福論ー』では、新キャラも登場してさらに騒がしくなります。

航平と同じく難聴の障害を持つ桜上(おうかみ)マヤの出現により、航平と太一の環境も変わっていくことに。

大学を中退して社会人となった太一と、大学生の航平。

徐々にすれ違い、合わない時間が増えていきます。

そんななか、ようやく航平に対する自分の気持ちを認識した太一(遅すぎる…)。

ここでようやく、お互いの思いがたしかに通じ合っていることを確認します。

太一に会えた幸せを噛みしめる航平の想いとともに、この巻は終話。

正直なところ、なかなか自分の気持ちに向きあわない太一にはイライラします。

でもそんなもどかしさがあるからこそ、諦めて逃げようとする航平に自分の気持ちを真正面からぶつける太一の潔さとストレートな言葉が響きます。

 

まとめ


今回は、ドラマ『ひだまりが聴こえる』は原作のどこまでを放送するのか、結末が何巻の何話までなのかについてまとめました。

まだドラマがスタートしていないので不明な部分が多いですが、分かり次第こちらにアップしていきます!

太一と航平の中がどう深まっていくのかを見守りましょう!

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