「本サイトのコンテンツには商品プロモーション(Amazonアソシエイト含む)が含まれています。」

薬屋のひとりごと猫猫と壬氏の関係は?二人の出生や過去についても調査

薬屋のひとりごと猫猫と壬氏の関係は?二人の出生や過去についても調査 エンタメ

原作もアニメも話題になっている、『薬屋のひとりごと』。

主人公の猫猫(マオマオ)が、後宮の中で巻き起こる問題を解決していくのがおもしろいと評判です。

作品中の重要人物である壬氏(ジンシ)との関係も気になるところですよね。

2人の出生や過去についても、謎の部分がまだまだあるようです。

この記事では、『薬屋のひとりごと』の猫猫と壬氏の関係や、2人の出生の秘密や過去についてご紹介します。

 

猫猫と壬氏の関係は?

主人公の猫猫(マオマオ)は、もともとは花街で薬を売る仕事をしていました。

ひょんなことから後宮へと売られてしまい、やむなく下女として仕えることになります。

薬を扱う仕事をしていたため、薬や毒に関する豊富な知識を評価されて毒見役を任されることに。

一方の壬氏(ジンシ)は、宦官(中国で後宮に使える去勢された男性役人)で高い地位にありました。

男性でありながら、美女に間違えられるほどの美貌の持ち主。

当然ながら後宮内でもちやほやされていた壬氏ですが、猫猫だけは初対面から壬氏に対する態度が適当で雑。

自分に興味を示さないどころか冷ややかな目で見てくる猫猫は、壬氏にとって気になる存在となりました。

美女と見間違うほどの美貌で、後宮内でもちやほやされていた壬氏ですが、猫猫だけは初対面から壬氏の扱いが雑で興味を示さないため、気になる存在となったようです。

猫猫と壬氏の出会い

2人の出会いは、後宮内でささやかれていた呪いの噂がきっかけでした。
皇帝の御子が立て続けに不審な亡くなり方をしていたことに猫猫が興味を持ち、侍女たちから情報を仕入れることに。
猫猫が思案しながら廊下を歩いていると、梨花(リファ)妃と玉葉(ギョクヨウ)妃がなにやらめもています。
梨花妃は東宮の母、玉葉妃は公姫の母でした。
そのとき、猫猫は梨花妃の顔色や体の状態を見て、病の原因を突き止めました。

それから1カ月が過ぎ、梨花妃の子はこの世を去り、玉葉妃の子は命を取り留めました。

2人の御子の運命に差が出たのは、玉葉妃が布の切れ端に書かれた「おしろいは毒、赤子に触れさすな」ということを守ったから。

それを耳にした壬氏は、布に記した者を探し出し、猫猫にたどり着きます。

壬氏は、なぜおしろいが病の原因であることに気付いたのかを猫猫にたずねました。

もともとは花街にいた猫猫は、かつて妓女が同じ病を患って亡くなったのを見たことがあると答えます。

こうして猫猫と壬氏が出会い、それ以降も壬氏はたびたび猫猫にちょっかいを出すようになります。

 

徐々に変化する2人の関係

出会いのきっかけとなった一件から、壬氏は猫猫に好意をもつようになり、なにかと猫猫の前に現れてアプローチするようになります。
一方の猫猫は、壬氏に興味を示さないどころか、ナメクジを見るような目を向ける始末。
はじめは本気でめんどくさがっていた猫猫ですが、徐々に2人の関係が進展していきます。
しかし、猫猫は壬氏のプロポーズをスルー。
気の毒な壬氏ですが、めげずにその後正式に猫猫にプロポーズします。
またしても猫猫には響かず、軽くあしらわれる始末。
キスまでしたのに、なかなか壬氏に振り向かない猫猫でしたが、次第に壬氏への想いに気付いていきます。
じれったい2人ですが、少しずつ関係が深まっていますので、いずれは結ばれることでしょう。
日進月歩の二人の関係も見どころです。

 

猫猫の出生や過去は?

主人公である猫猫の出生や過去について調べてみました。

 

猫猫の出生

猫猫の父親は、軍師の漢羅漢(カン・ラカン)。

母親は、緑青館という宮廷にも顧客をもつ娼館で人気の祇女、鳳仙(フォンシェン)。

この2人の出会いは、羅漢の同僚が羅漢に恥をかかせようとたくらんだことがきっかけです。

ある日、碁や将棋が得意な鳳仙が呼び出されて、羅漢と碁の対決をしました。

羅漢は負けてしまうのですが、2人はこれ以降も対局するようになり、お互いに惹かれ合っていきました。

ところが、ある出来事がきっかけで、羅漢の叔父である漢羅門(カン・ルォメン)が後宮を追放されることになります。

一族である羅漢もその余波を受けることになり、3年もの間遊説に出されてしまいます。

その間に鳳仙は猫猫を出産するも、梅毒の治療が手遅れとなり他界。

猫猫は母親を亡くし、父親とは生き別れになってしまうのでした。

 

猫猫の過去

猫猫は、花街で薬屋を営む漢羅門(カン・ルォメン)に育てられました。

花街育ちだったので、容姿が理由で襲われることがないように、わざとそばかすやシミを化粧で施しています。

ある日、薬草を採りに来ていた猫猫は、人さらいに誘拐されて後宮に売られてしまいます。

下女として2年を適当にやり過ごし、とっとと後宮を去ろうと考える猫猫。

そのため無能のふりをして働いてましたが、壬氏との出会いとなったおしろい事件によって、猫猫を取り巻く状況は大きく変化していくのでした。

生き別れとなった実父の羅漢とは、宮廷内で対面することに。

はじめは羅漢に嫌悪していた猫猫ですが、次第に態度も和らいでいくようになりました。

壬氏の出生や過去は?

謎の多い壬氏の出生や過去についても調べてみました。

壬氏の出生の秘密

ミステリアスな壬氏ですが、名を華瑞月(カ・ズイゲツ)といい、じつは現在の皇帝の弟。

病弱なふりをしているため、現皇帝の弟として表に出ることはほぼないので、このことを知る人間はごくわずかです。

当の本人は皇位継承に興味がないようで、自分の容姿や宦官という立場を利用し、皇帝を裏切る者をあぶり出そうとしています。

その真意は、さっさと跡継ぎを育てて皇位継承候補から外してもらいたいというもの。

しかし、じつは壬氏は皇帝の弟ではなく、皇帝と阿多(アードゥオ)妃の実子であることが明らかになります。

壬氏は実母である阿多妃の手により、皇太后の子とすり替えられていたのでした。

阿多妃は現帝の長男を身ごもりましたが、その出産が偶然にも先帝の次男のお産と重なってしまいます。

難産の末に阿多妃はようやく出産できたものの、位の高い皇太后の処置が優先して行われたために、処置が遅れた阿多妃は子宮を失い、子供が産めない体になってしまいました。

このことから、位や身分で人生が左右されることを身をもって知った阿多妃は、自分の子供と皇太后の子供をすりかえたのです。

この事実は壬氏も知らず、ごくわずかな人だけが知っている秘密です。

壬氏は自分が皇位継承の順位が1位とは知らず、現皇帝に早く世継ぎが生まれるように画策しているのがなんとも気の毒です。

 

壬氏の過去

正体を隠している壬氏ですが、本名を呼ぶことを許されない身分の人からは「月の君」や「夜の君」と呼ばれています。

華瑞月として公の場に出るときは顔を隠しているため、じつは壬氏であることを知る者は極めて少ないとされています。

「顔を隠すのは火傷跡がひどいから」という噂もあり、事情を知らない者から蔑まれることも多かったようです。

作品を読んでいると、その聡明さや堂々たる振る舞いからは信じられないのですが、実年齢は18歳。

公には23歳としていますが、それでもこの若さでこの大立ち回りには驚きです。

そんな壬氏が13歳のときに、皇帝から「反逆心を持つ者をあぶり出す」「皇帝にふさわしいお妃候補を見つける」という任務を授かり、後宮に入ることになります。

当時の壬氏は高身長なうえに中性的な顔立ちだったので、宦官らしい特徴を生かして後宮に入り込みました。

実際は去勢しておらず、薬で性欲を抑えて職務にあたっているそうです。

幼少のころは、ひとつの玩具だけで遊ぶ子供だったので、母親から「お気に入り」を取り上げられることもしばしば。

母親は「もっと視野を広くもってほしい」という思いがあったのですが、壬氏はそれがトラウマになってしまったようです。

そう考えると、猫猫にしつこく執着したり独占したがったりするのも頷けますよね。

 

まとめ

今回は、『薬屋のひとりごと』の猫猫と壬氏の関係や、2人の出生と過去についても調査しました。

猫猫と壬氏の意外な過去や出生の秘密など、今後も物語の展開に影響してきそうですよね。

また、2人の関係性が今後どうなっていくのかもみどころです。

小説・マンガ・アニメと楽しみ方もいろいろな『薬屋のひとりごと』。

まだ読んだ(見た)ことがないかたは、ぜひこの機会に手に取ってみてください。

きっとこの作品の魅力に引き込まれるはずです。

タイトルとURLをコピーしました